生存報告・および『20分で何か書いてみる』

生存報告

 どうもかなり久しぶりの更新になってしまいました、管理人です。ごきげんよう

 更新があいた理由なんですが、これには理由が二つありまして……。ひとつはいわゆるリフレッシュ休暇みたいなものですな。とはいっても完全に休んでいたわけじゃなく、仕事に追われた時間のほうが大半なんですが。

 それでこれからブログをどうしようということになりまして、それが更新があいたもう一つの理由になるのですが。

 もう一つの理由は……、まあこれは明日書きましょうか。それはできる限りネットを続けるための方法とだけ言っておきます。あとこのブログの右側の部分を少し変えようかと思います。

 あとこの記事に関する俺なりの回答は、10月の頭にでも。

20分で何か書いてみる

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090926/1253895012


 制限時間20分で何か書いてみようという企画。

 俺もブログを書くリハビリとしてやってみたいと思う。


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 何を書きましょうかね。とりあえず「ネットをやってみてショックだった事」というお題で書いてみよう。

 俺がネットを始めたきっかけというのは、「ネットで情報を読んでみよう」という実に単純なものだった。実は俺がイメージしていた「ネットの情報」というのは、「テレビや新聞で見る情報」の延長線上のイメージだった。つまり「身近な場所で、身近な情報を得よう」というイメージで。

 でもネットを始めて大分経つと、そういうものからだんだん「ズレて」しまった気がする。なぜなら今のネットに転がっている情報というのは、まず地方ではほぼ100%やっていない「深夜アニメ」の情報だったり、本来の目的であるはずの「テレビや新聞で見る情報」というのが、そのテレビや新聞の媒体そのものをやたらと敵視していたり(それでいてそのテレビに映っている「深夜アニメ」は何の文句を言わずに見ていたり)。

 正直「こんな筈じゃなかったんだよなあ」と今でも思っている。なぜなら「身近な情報」を得るつもりが「全然身近じゃない情報」、特にネットは田舎に住んでいる身分として「全く必要としていない情報」が中心になっているのだから、「こりゃ、かえってテレビや新聞を読んだほうがよかったかもしれん」という気持ちも、最近感じ始めているのである。まあ、じきに慣れてくるのかもしれないけれど。

 ちなみに今住んでいる所で「必要としている情報」というのは、「住んでいる場所で身近に行なわれているイベント」や「住んでいる県の事件や事故などの社会的な出来事」、そしてこの時期は「台風や大雨などの自然災害の発生源の行方」がおもだったりする。あとはテレビ番組や明日の天気ぐらいか。

 20分経ったのでここまで。


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 うーん、思ったより短いなあ、というのが正直な感想。でもあらかじめ「お題」を決めておくと、少しだけ楽にテキストが書けそうだ。

 たまに何回かやってみようかしら。